モゲチェックとは
モゲチェックは前回の記事で紹介した不動産ローンのサービスで、大きく分けて2つあります。
住宅ローンと不動産投資用ローンです。
私の場合、両方に申し込んだんですが、
早速、不動産投資用ローンの「バウチャー(借入可能額証明書)」と言うサービスを断られました。
申し込んだ不動産投資のモゲチェックはこれ↓↓です。
![](http://image.moshimo.com/af-img/2388/000000037891.jpg)
バウチャーってなに?と言う人も多いと思うので、その会社の説明文をこの下に貼っておきますね。
サービス/商品の概要
バウチャーサービスとは、投資用物件を購入する前にローンの借入可能額と金利が把握できる「バウチャー(借入可能額証明書)サービス」です。
これまで投資家が抱えていた「購入を希望する物件が見つかったとしても金融機関から融資を受けることができず、投資を見送ることがある」という問題を解決することが可能となりました。
これは、すごいサービスだ!と思って、早速申し込んだんです。
そしたら、あえなく撃沈しました(泣く)
モゲチェックからきた返事は次の通りです。
![](https://longzhi.biz/wp-content/uploads/2021/06/4cf61b634a1b2fa27c2c7f04bfb9fe51-1024x576.jpg)
結局、私の低い属性では取り合ってもらえないと言うことでした。
前回の記事
前回の記事で不動産用ローンの「モゲチェック」について熱く語ったのが恥ずかしい・・・。
前回の記事はこちらです。
もうね、めちゃくちゃいいサービスだから、
これを使えたら、不動産投資家が銀行巡りをして、時間を浪費する事がなくなる。と思っていたんだけど、
甘かったです。ソフトクリームにはちみつをかけたくらい甘かった。
そもそも、相手にしてもらえなかった。
穴があったら、入りたいです。
まとめと今後
![外壁修理](https://longzhi.biz/wp-content/uploads/2021/05/architect-1080589_1920-1024x681.jpg)
今回のことで分かったのは「モゲチェック不動産投資」は高属性の人向けのサービスであること。
零細企業に勤めて、収入も少なく、貯金も資産も無い貧乏人にはサービスが受けられないと言う事がわかりました。
悔しいけど、仕方がない。
一朝一夕にはできないけど、
歯を食いしばって、大家業の規模を拡大していこう。
属性を上げて、3年後、見返してやるぞ。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
それでは、また。